脱毛エステサロン(ミュゼ)が勧誘なくても大丈夫な理由

かつて、脱毛サロンといえば強引な勧誘の代名詞として使われるほどでした。

  • 一度話をきいたら契約するまで返してくれない
  • 高額ローンを組まされる
  • 高い化粧品を買わされる
  • 表示価格以上の値段がかかる
  • 一人の客に複数の担当者がついて個室で説明される

そんなことが実際にあったようで、(2000年ごろまで)
社会問題にもなったのは事実。

その後、強引な勧誘の末に契約してしまった場合には
救済制度が導入されました。

【クーリングオフ】

脱毛や痩身(そうしん)などのエステティックサービスで、期間が1カ月、契約代金が5万円を超える契約については「特定継続的役務提供」に該当し、店舗で契約を結んでいても、法定書面を受け取った日から8日間がクーリング・オフができます。

国民生活センターのHPより

フリーミアムとビックデータ

無料サービスで興味を持ったお客様が、有料のサービスを購入する、というフリーミアムというビジネスモデルがあります。
無料で遊ぶことができるけれど有料で課金もできるというスマホゲームもこのフリーミアムです。
(十分な収益をあげてますよね!)

ミュゼのスタイルもこれで、100円脱毛で広くサービスを知ってもらい、
気に入った人が追加のサービスを有料で購入するという感じです。

※ちなみに体験された方の約6割~7割が他の部位の施術もしているそうです。

ミュゼはこのビジネスモデルでがんばっています。

それともうひとつ、
たくさんの美容に関するお客様のデータによるビジネスも展開しています。

ミュゼマーケティング

ビッグデータですから、個人を特定する情報ではありません。
美容に関心のある人は、どのようなことを気にしているかというマーケティング情報を扱っているということです。

すでに営業ノルマはなくなっています

強引な営業が行われていた頃は、エステで働いている人にノルマがあったことも一因ですが、
すでにこういう働き方はなくなり、

求人情報にもノルマがないことが明記されています。

ノルマによる営業方法は
一時的に契約は伸びることはあっても

顧客満足度が低いので、結局そのお店全体の売上は伸びていかないですよね。

最近の脱毛サロンが狙っているのはこの営業方法ではなく、

安いコースを体験してもらい、
それが本当にいいものであったら、お客は自ら次のステップを選んでくれる。
という方法です。

わたしもワキ脱毛し放題がとってもよかったので、
ヒジ下とヒザ下を脱毛しちゃった・・・(^^)
(自己処理するよりずっといい!!)

無理な勧誘は、お客が気分悪くなるだけではなくて、

サロン側にもメリットが全然ない、ということなんですね。

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